くさい体臭は運動不足も原因?体臭と運動の関係を徹底解説!

「運動不足な人ほど体臭がにおう」

そう感じている人はいませんか?

運動が大切なことはなんとなくイメージできると思いますが、運動習慣は健康維持やダイエット以外で体臭にも大きな影響を与えるのです。

本記事では運動と体臭の関係についてまとめていますので、「運動不足で体臭が気になる」という方はぜひ一読してみてください。

 

運動不足はくさい体臭に繋がる?

「運動」と「体臭」

一見関係なさそうに見えますが、実は重要なつながりがあるのです。こちらでは運動不足がくさい体臭に繋がってしまう理由を解説していきます。

  • 代謝が落ちる(汗をかきづらくなる)
  • 乳酸が溜まりやすくなる

以下で詳しく見ていきましょう。

運動不足によってくさい汗になる?

運動すれば、汗を沢山かきますよね。

汗といえば「ベタベタする」「汗臭くなる」といった理由で嫌われやすい存在ですが、普段から汗をかくことは体臭を抑えるのに重要な役割があるのです。

イメージしやすいように具体例を出しますと…

夏休み明けの小学校で、「約一ヶ月ぶりに蛇口をひねると茶色く濁った水が出てきた」という経験をされたことはありませんか?あれは、蛇口に溜まった汚れが一気に出るからなんですね。

人間の体も一緒で、こまめに汗をかいて老廃物を排出しておかないと、濃度の濃い凝縮された汗になってしまうのです。

運動不足によって汗をかくことが少ない上、熱の生産量が落ちるので汗をかきづらい体になってしまいます。

運動不足で乳酸が溜まりやすくなる

運動不足の人が急に走ったりすると、すぐに筋肉に疲労がたまって息もあがってきますよね。普段運動している人に比べて運動不足の人は疲労物質の「乳酸」がたまりやすいからなんです。

体にたまった乳酸は汗として排出されると、皮膚上で分解され「ジアセチル」という臭い成分を生み出し「ミドル脂臭」の原因を作ってしまうのです。

運動しないで食事制限だけでダイエットをしようとすると…

運動不足と関連して「ダイエット臭」というものがあるので併せて紹介しておきます。

食事制限だけでダイエットをしようとすると、「ケトン体」というニオイ物質が体内に発生してしまいます。ケトン臭と呼ばる、酸っぱい臭いが口臭や体臭として放出されてしまうのです。

ケトン体は運動によって抑えることができます。

ダイエットの際は食事制限だけではクサイ体臭に繋がりかねませんので、なるべく運動も加えるように注意しましょう。

 

運動後は体臭ケアのために汗の処理をしましょう!

運動して汗をかき、定期的に老廃物を排出しておくことにより「サラサラのニオイづらい汗」になります。

しかし、運動習慣があるからといって汗をかいた後の処理を怠ると、もちろん「汗臭い」に繋がってきます。

汗自体は無臭なのですが、かいたまま放置しておくと皮膚の菌によって分解され「汗臭いニオイ」になってしまいます。

「私は運動しているから大丈夫」と安心せず、かいた汗はきちんとふき取るか洗い流すなどの体臭ケアはしっかりと行いましょう。

 

でもやっぱり運動は面倒だよ…という方は?

「体臭対策のためには運動が大事」ということは頭ではわかっても、「でもやっぱり運動は面倒だよ」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そういう方は「入浴」でしっかりと汗をかくようにしましょう。42℃くらいのちょっと熱めの湯船を張って、そこに15分浸かって汗をかくようにするのです。

こちらで運動の代わりに汗腺を鍛えることはできます。ただ、運動には汗をかく以外にも「体の酸化を抑える(抗酸化作用)」もあります。

運動不足で体臭が気になるという方は、10〜20分程度の散歩からでも構いませんので軽い運動からまずは始めてみることをオススメします。

 

まとめ:運動不足はクサイ体臭につながりやすい

運動不足と臭いの関係まとめ

・運動不足は「汗をかかない(老廃物がたまる)」「乳酸が溜まりやすくなる」という理由でクサイ体臭につながりやすくなる
・食事制限だけで運動をしないダイエットは「ダイエット臭」と呼ばれるクサイ体臭が出てしまうことがある
・運動後は体臭ケアとしてしっかりと汗の処理をすることが重要である
・入浴で汗をかくことによって汗腺を鍛えることはできる

「運動」と「体臭」は密接な関係があります。

特に中年以降は代謝が落ちてきますので、少しでも日常に運動を加えるようにすると体臭ケアとして安心です。

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