寝具のニオイは体臭にも影響がある?寝具のニオイ対策も紹介します

枕や布団など「寝具のニオイ」が気になることはよくありますよね。

体臭ケアは気をつけてるけど、「寝ている間に寝具で体臭がくさくならないかな」と不安になることはありませんか?

こちらの記事では「寝具のニオイと体臭」をテーマにまとめています。寝具のニオイが気になるという方はぜひご一読ください。

 

寝具にニオイが付く原因は?体臭にも関与します

自分の体臭は気づきにくいですが、枕や布団の臭いを嗅いで「あれ、自分の体臭はくさいのかな?」と不安になったことはありませんか?

ロート製薬株式会社の調査では33,9%の女性が、パジャマや枕の「寝具のニオイ」から自分の体臭に気づいたという報告もあります。

寝具のニオイは自分の体臭に気づくきっかけでもありますが、反対に自分の体臭をくさくしてしまう可能性もあります。

せっかく入浴して身体を清潔にしても、布団や枕などが臭っていたら、寝ている間に体臭として染み付いてしまうことも考えられますよね。これではもったいないです。

では、なぜお風呂に入って身体はキレイなはずなのに、寝具にくさい臭いがついてしまうのでしょうか?寝具がくさくなる原因を細かく見ていきましょう。

  • 汗や皮脂
  • カビ
  • タバコの臭い

就寝中はたくさんの汗をかいている

人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかいているといわれています。夏場はもっと多く、たとえ冬場であっても睡眠中は体温を下げるために汗をかいているのです。

汗や皮脂自体にはニオイはありません。しかし、寝具に蓄積した汗や皮脂が時間が経って酸化をすることにより「くさい臭い」を発するようになるのです。

寝具はカビが発生しやすい

先ほども述べましたように、人は寝ている間に汗をかいていますので寝具には湿気がたまりやすくなっています。特に敷きっぱなしにしている布団は乾燥ができず、カビが生じやすい環境となっています。

タバコの臭いは布に付着しやすい

喫煙者の方は自分では気づかないかもしれませんが、髪の毛や衣類にタバコの臭いは付着しています。寝る前に1本吸っただけであっても、身体に付着した煙の臭いはそのまま寝具に移ってしまうのです。

 

寝具のニオイ対策!これで体臭も安心

寝ている間にも汗をかいており、入浴後の綺麗な身体であっても寝具は日々汚れていっています。

では、寝具にくさい臭いがつかないために対策は何ができるのでしょうか?こちらで確認していきましょう。

  • 枕カバー、シーツはこまめに洗う
  • 消臭剤をまく
  • 天日干しをする

枕カバー、シーツをこまめに洗う

枕カバー、シーツは寝具を汚れから守る役割があります。最低でも1週間に1度は洗濯をして清潔にしておくように心がけましょう。

消臭剤をまく

枕カバーやシーツは洗濯できますが、敷布団や掛け布団は自宅では洗濯できないことが多いですよね。その場合は寝起きに消臭スプレーをまいておくと、臭い対策になります。

市販の消臭スプレーでも構いませんが、香りが気になるという方は「重曹スプレー」がオススメです。200mlの水に10gの重曹を溶かし、霧吹きなどでふりかけましょう。汗や皮脂は酸性なので、アルカリ性の重曹で中和することができるのです。

天日干しをする

日光の紫外線には消毒効果があります。晴れた休日などに布団を天日干しするように心がけましょう。

その際に消臭スプレーをかけてから天日干しにすると、より臭い対策として効果的です。

もし、天気が悪かったり花粉症で外に布団を干せない場合も、敷きっぱなしにするのではなく、室内の風通しのよい場所に部屋干しして乾燥させるようにしましょう。湿気はカビの原因となるからです。

パジャマを清潔にする

補足になりますが、パジャマも寝具の1つになりますよね。衣類をより清潔に保つためにはこちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

寝具のニオイ対策も大切ですが…

寝具にくさい臭いがつかないようにする対策を紹介してきました。これで寝ている間に寝具の臭いが体臭としてつかないようにできますね。

しかし、たとえ寝具をキレイにしていても、自分自身の体臭ケアを怠っていると意味がありません。こちらの記事を参考に、ぜひご自身の体臭ケアにも気をつけてみてください。

まとめ:体臭対策のために寝具もキレイにしておくことが大事!

  • 寝具がくさいと、寝ている間に体臭として染み付いてしまう可能性がある
  • 就寝中は汗を大量にかいているので、寝具に汗や皮脂が蓄積されやすい
  • 就寝中の汗で寝具に湿気がたまり、カビが発生しやすい
  • 寝具のニオイ対策には「枕カバー、シーツの洗濯」「消臭スプレー」「天日干し」などがある
  • 寝具のニオイ対策も大事だが、自分自身の体臭ケアも怠らないようにする必要がある

寝ている間にも汗をかいており、寝具は汚れやすくなっています。体臭ケアの一環として、寝具のニオイにも注意していきましょう。

 

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