プロテインと体臭の意外な関係!臭いのないマッチョを目指しましょう!

ダイエットや健康のために筋力トレーニングをしている人は、栄養補助のために「プロテイン」を飲んでいることが多いと思います。

ただ、「プロテインを飲むと体臭がきつくなる」という噂をどこかで聞いたことはありませんか?

本記事ではプロテインと体臭のつながりをテーマとして「プロテインと体臭がどう関係するのか?」「プロテインで体臭がきつくなる人の対策」についてまとめてあります。

 

まさか!プロテインがくさい体臭に繋がる?

本当にプロテインを飲むと体臭はきつくなるのでしょうか?

こちらでは、プロテインが体臭に繋がるメカニズムを解説していきます。

  • アンモニアの発生
  • 悪玉菌の増加

以下で詳しく見ていきましょう。

運動とプロテインでアンモニアが発生する

運動や筋力トレーニングを行う際にエネルギー源としてタンパク質が分解されますが、その代謝の際に「アンモニア」が体内に発生します。

また、食べ物として摂取したタンパク質が胃腸で消化・分解される際にも「アンモニア」が発生します。

そうです。「運動・筋トレ」「プロテイン(タンパク質)の消化」のダブルパンチでアンモニアが発生する過程があるのです。

生じたアンモニアが血流に乗って全身を巡り、口臭や皮膚ガスとして発せられるので「くさい体臭」に繋がるという流れになります。

たんぱく質で悪玉菌が増加する

たんぱく質の摂取量が多いと、腸内で悪玉菌が増加して腸内環境が悪化してしまいます。

悪玉菌は悪臭を放つ有害物質を発生させ、それが体中を巡ることによって「くさい体臭」に繋がってしまうのです。

 

プロテインで体臭がきつくなる人の対策方法を紹介!

プロテインで体臭がきつくなる原因として「アンモニアの発生」「腸内環境の悪化」があげられます。

原因から考えて、「プロテインを飲み始めて体臭がきつくなった」という方の対策は以下のものがあります。

  • プロテインの種類と食事を変える(アンモニアを発生しづらくする)
  • 肝機能を上げる(アンモニアを解毒しやすくする)
  • 腸内環境を整える(善玉菌を増やす)

では、具体的にどうしていけば良いかを見ていきましょう。

プロテインの種類、食事を変える

プロテインには牛乳を原料とした「ホエイプロテイン(動物性タンパク質)」と大豆を原料とした「ソイプロテイン(植物性タンパク質)」があります。

確かにホエイプロテインの方が吸収が早いのですが、体臭が気になるのなら「ソイプロテイン」に変えてみるのも一つの手です。

主に動物性たんぱく質が分解される際にアンモニアが発生するからです。

また、普段の食事も動物性のタンパク質(肉、魚、卵、乳製品)ではなく、植物性のタンパク質(大豆製品)をメインにするとアンモニアの発生を抑えられます。

肝機能を上げる

アンモニアを解毒・分解してくれるのは肝臓になります。

多量の飲酒やストレス、疲労などで肝機能が弱っていると、解毒作用が落ちてアンモニアが体内に溜まりやすくなります。

まずはお酒を控えたり、ストレス、疲労を溜め込まないようにして肝機能を落とさないようにすることが大事になってきます。

また、「もやし(ビタミンB群)」「ごま(セサミン)」「味噌」「しじみ(タウリン)」といった食品は肝機能を上げるのに効果的です。

腸内環境を整える

プロテインを大量に摂取すると腸内環境を悪化させやすくなるので、「オリゴ糖」「発酵食品(納豆、漬物など)」「食物繊維(野菜、ナッツ類など)」などの摂取で腸内環境を整えるようにすると良いでしょう。

プロテインの量を減らしてみる

補足なのですが、どうしてもプロテインを飲んで体臭が気になるという方は一度量を減らしてみるのも一つの手です。生活習慣や食事を改善した上で、再度プロテインの量を戻して様子をみるのも良いでしょう。

 

まとめ:プロテインだけではなく食事や生活習慣にも気をつけましょう!

プロテインと体臭まとめ
・プロテインの摂取により「アンモニアの発生」「腸内環境の悪化」でくさい体臭に繋がることもある
・プロテインで体臭が気になる方は、プロテイン以外の食事や生活習慣にも気をつける必要がある
・体臭が気になるという方はプロテインの量を一度減らしてみるのも一つの手である

タンパク質は筋肉だけではなく、皮膚や髪の毛、免疫といった身体の全ての元となる大切な栄養素です。しかし、摂取の仕方次第で体臭に繋がるので注意が必要です。

体臭が出るということは体に負担がかかっているという証拠にもなります。こちらの記事を参考にプロテインだけではなく食事や生活習慣もぜひ見直してみてください。

 

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